ツバルは沈んでいない アメリカ軍の飛行場

武田邦彦
ツバルは沈んでいない

1942年,日本軍を追撃したアメリカ軍がツバルに上陸.海兵隊1088名で飛行場を作った.その憎っくき飛行場から飛び立った爆撃機でずいぶん多くの日本人が死んだ

もともと,ツバル(ファンガファレ島)は海水面ギリギリの島だった

その憎い飛行場ができて陸地ができたから,ツバルに人が住むようになった.しかしその飛行場も60年の歳月を経て,徐々に崩れ,ツバルは昔の形を取り戻しつつある

飛行場を作る時に,部分的には海水中に杭を打ち込んでいる。それが60年の歳月で弱ってきている。崩れるのも当然だろう。

この南洋の島は300年来,白人の被害を受けてきた.それがやっと「波の浸食によって昔のツバルを回復しつつある」のである

こんなこと 真偽は ちょっと 時間をかけて 調べたら すぐに わかろうに
NHKは あえて やらない 
やっても 知らんぷり?

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