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オリンピックでは日本を上回ったがノーベル賞では比較にならないニダ!
特定アジアニュース
オリンピックでは日本を上回ったがノーベル賞では比較にならないニダ!
創意力を殺す教育システム
生徒たちが入試対策にだけ没頭する現実
基礎科学分野に対する冷遇の蔓延
とか いろいろ あげていますが
より 根源的な ことを いっている
コリアンが いるんですね ↓
自国語で学問する (韓国日報 韓国語 2008/10/09)
日本の基礎科学がどうして強いのかについては様々な理由があるが、私が見るに、日本語で学問をするという点も大きいようだ・・・
日本は初等・中等過程はもちろん、大学でも日本語で科学を教える。そのため、西洋で発達した科学を日本語に訳すのを当然の基礎過程だと考えている。
漢字文化圏である東洋4国があまねく使っている「科学」「化学」「物理学」などの用語自体が、アルファベット圏言語を自国語で把握しようとした日本の知識人たちによる翻訳の所産だ。「素粒子」「陽子」「電子」などの用語も、すべて日本人が作ったものだ。
そのおかげで、日本人にとって世界的水準で思考するということは世界で一番深く思考するということであり、英語で思考するということではなくなった。これは外国語が苦手といわれる日本人たちが基礎科学分野でノーベル賞を多く取っていることや、益川と小林の研究が日本の大学から誕生したことにもよく現われている。
一方我が国は、小学校・中学高校過程では科学の基本概念をきちんと把握する教育をしないで、大学に入ると突然英語で科学を教える。名門大学であればあるほど、理学部・工学部・医学部の物理・化学・生理学などの基礎分野に英語教材が使われる。内容理解だけでも不足な時間に外国語の負担まで重なっては、韓国語で学ぶ場合に比べると半分も学べない。韓国の基礎科学は外国に留学に行くことを初めから想定して教えているわけだ。
韓国語なら10冊読めるであろう専攻書籍を、1冊把握することも手に負えないから、基本の面で韓国の大学生たちが日本の大学生たちより遅れるのは当然だ。大学を出ても学んだものが無いという現象も、ここから生じているのだ・・・・
ようやく
韓国人はハングルで馬鹿になった
に 気づいてきたようです ↓ ↓
ハングルが韓国語を殺したんだ
”韓国人は漢字から生まれた単語を使っているのに、漢字を知らない
難しい事は考えられない頭 になる
韓国人はハングルで馬鹿になった”
より くわしく かつ わかりやすい 呉 善花 さんの
「反日」を捨てる韓国 第2章
に 目を通せば
漢字自体を 理解し 訓読み という 世界でも まれな 使い方を 工夫し かな を つくって 表音文字 と 組み合わると いう 日常 私たちが 目にする 日本語表記が いかに ありがたいか
が わかります
さらに ハングル の成立については 謎が 多い中
有力な説 ↓
「ハングル」は日本人によって作られた!?
ここまでくると コリアンは 発狂する?
いや すでに 狂っているから 大丈夫!?
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