ペロシ新議長誕生に中国も懸念

「最も過激な反中」ペロシ新議長誕生に中国も懸念

”９１年９月に訪中したペロシ議員は　天安門広場で中国の民主化を訴える横断幕を広げようとして　警官に阻止され、中国政府から「反中の茶番」と断じられる一方、チベットの現状を「中国による占領」と呼んで、ダライ・ラマや台湾への支持さえ　表明してきた
中国政府首脳を「北京の殺戮者たち」とまで呼び・・・、「ブッシュ大統領は独裁者を甘やかせたが、クリントン大統領はその宣伝に努めた」と批判した。・・北京五輪の開催への反対など、中国糾弾の立場を一貫して保ってきた
選挙区サンフランシスコの中華街の中国系住民に　共産党政権への反発が強いことも原因”

人権というのなら　これしかないでしょう
日本の人権、人権と　言う人　みならえ！