政権交代によってご都合主義の警察組織は即刻、解体すべきではないだろうか。

株式日記と経済展望
政権交代によってご都合主義の警察組織は即刻、解体すべきではないだろうか。

部屋から発見された覚せい剤は一般人の間では、ほぼ取引きされない、純度100パーセントに近い高濃度品。しかも、価格にしたら1億円相当なのです

亡くなった香織さんは岐阜県出身で、高校中退後、金沢などで働き、上京。新宿、六本木、銀座のクラブでホステスをしていた。

同室で変死した田中香織さんに対する「保護責任者遺棄致死容疑」については立件せず、再逮捕しない方針を固めたという

やはり、今回の事件は、揉み消す勢力の圧勝ということなのか? 東京17区から衆院選に出馬する平沢勝栄も、元総理の森喜郎も、今回の事件では「(警察に)圧力をかけた政治家」として疑われているんだから、もし身が潔白だったら「もっと、徹底的に捜査をしろ!」と言うべきだろう。「自分には関係のないこと」とか言って、知らん顔している自体が実は怪しい。
少なくとも、こんな悪魔のような政治家どもは落選させるべきだろう

ヤクザにとっては覚醒剤や売春が主なシノギですが、選挙を仕切るのもヤクザの仕事だ。日本の選挙ほど有権者を馬鹿にした制度も無く、選挙カーで名前を連呼するしか方法がない。インターネットがなかなか選挙に解禁にならないのもヤクザのシノギにとっては邪魔だからであり、政策で選挙が行なわれるようになればヤクザの出番が無くなる

自民党の大物議員が芸能界にも顔が広いのも息子を通じて暴力団系の芸能プロダクションとつながりがあるからであり、六本木の高級マンションは多くの芸能人も出入りする。マンションに出入りするには車で地下駐車場からしか入れないから、外部の人にはどのような人物が出入りしているかが分からない。だから芸能人も政治家も財界人も安心して出入りが出来る。まさに六本木ヒルズは悪の巣窟だ
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