外務省 6年間の赴任で、1億2000万円の豪邸

オルタナティブ通信
ストーカー裁判を担当した裁判官がストーカーをして何が悪い?という裁判所の常識

外務省では、海外赴任で、物価の安いミャンマーなどに行けば、現地で豪邸に住んでも1ヶ月2万円程の家賃のところを、税金から50万円の住宅費が出る。差額は外交官の「コヅカイ」になる。
1年間で600万円弱。これに海外特別手当等という「特別出張手当」が、ほぼ給与と同額出る。年収1500万円であれば、さらに1500万円プラスされる。つまり海外出張1年間で2100万円収入が増え、6年間の赴任で日本に帰国すると、1億2000万円の豪邸を建てる。

この外務省の「裏金」を見た裁判官達は、「外交官よりエライ俺達裁判官が、麻薬、ピストル、ポルノDVD販売で裏金を作って、何が悪い?」という本音を持っている。

どちらも ありそうな 話

 

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