多少の犠牲者が出ても我慢するべき

平和を実現するためなら、他国が侵略してきて多少の犠牲者が出ても我慢するべき

「軍事予算をすべて教育予算に変え、平和憲法の理想を実現 するのなら 被る犠牲は あえて耐える という覚悟が 必要」

これは 正論 
問題は それが  多少の犠牲者で すむか どうかで
その覚悟もなく まして どうして 犠牲者を 少なくするか という 議論さえ しない させない こと でしょう

日野原氏 筋がね入りの 発言

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