“日本人参政権”の82年間…国家壊す在日組織票

東アジア黙示録
“日本人参政権”の82年間…国家壊す在日組織票
英国BBCは契約カメラマンに1年以上の長期アフリカ出張を命じたりする。サバンナの野生動物を撮影してドキュメンタリーを作る為だ。
ある時、都市部から遠く離れて仕事に勤しんでいたカメラマンのもとに、英国大使館スタッフを名乗る人物がやって来た。首都から車で3日間かけて辿り着いたという。その人物は到着するやいなや、こう言った。
「○月○日に我が国で選挙があります。あなたには投票する権利があります」
それだけ言うと大使館スタッフは再び車に乗り込んで去って行った…
いかに投票が大切か、いかに参政権が大事なものか。国民には選挙に参加する権利があり、役人には選挙実施を伝える義務がある事を説いた寓話だ。
翻って、わが国では・・・・

昨年まで全ての成人した日本人に参政権が与えられていなかった
海外の日本人の参政権について 冷淡
日本人には強いる高いハードル

なのに 在日の票目当てに 与野党の反日勢力が 
画策している!
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