大きいことは絶対に謝ってはいけない、

宮崎正弘の国際ニュース
(読者の声1)
アメリカの嫌らしさ、醜さ
アメリカを特徴づけるいくつかのコトバで表現できるが、その第一は、「小さなことはamicable(友好的に)謝っても、大きいことは絶対に謝ってはいけない、認めてはいけない
膨大な補償金を黒人に出す羽目になるような環境なら、アメリカ人は絶対に謝罪などしない・・・大したカネでもないのに、いかにも正義の装いで格好(=偽善と自己満足)をつける・・・
レーガンは宮中晩餐会にもタキシードの下に防弾チョッキを着けていた
加藤紘一も野中に脅された・・・尻尾をつかまれていることの弱みで平伏
敗戦後、満州や中国から還ってきた日本人人女性は、ロシア人や中国人に犯されて妊娠していないかどうか、下関港の施設で全員が検査された・・・妊娠中の女性は直ちに堕胎に回された
羽田元総理や高橋哲哉・東大教授などはが「謝って、謝って謝りぬく・・・」などとバカことを言っていますが、冗談じゃありませんよ。一歩後退すれば二歩押し込んでくるのが「国際」の現実・・・
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