民主党は 自民党の腐った連中より輪をわけてひどい

陳胡痒

▼泥舟自民は東国原・橋下コンビに乗れ！（EmpireoftheSun太陽の帝国）

【抜粋】選挙であれ何であれ・・・戦いで勝つ秘訣は「相手の嫌がることをする」のが定番である！ゆえに野党があれほど嫌がっているのだから・・・

★賛成ですね。でもそれができるなら、自民はここまで酷い惨状になっていないでしょう。安倍政権で利権配分政党と選挙・閣僚ポスト互助組合に戻ってしまいましたから。評価はわかれますが、小泉さんは自分のやり方を貫徹するためなら、党則を変えてでもあと４年やるべきでしたね。そして自民党を徹底的に利権配分政党から政策政党に体質改善するべきでした。今、何が救いがないかと言うと、民主党も別の意味で利権配分政党だということです。しかも、構造改革で利権から締め出されて気息奄々になっていたワルどもが集まっているという意味で、自民党の腐った連中より輪をわけてひどいというところです。国民はばかばっかしですから、民主党に変わったら何か大きな変化が得られると思っていますが、それならまだ共産党に革命やらせた方がマシというものです

▼麻生首相、７月７日にローマ法王と初会談（iza）

吉田茂がカトリックに改宗したのは首相をやめて晩年になってからですから、私の知る限りではカトリック信者が首相になったのは麻生さんが初めてだったはずです。プロテスタント信者は大平さんとかいましたが。
バチカンは美智子様を皇室に送り込んだときに、皇室を改宗させて一気に日本をカトリック国にすることができると期待しました。しかし、今まで仏教を受け入れ、それと共存し、特段の教義をもたないにも係わらず存続してきた神道と皇室はたかだか毛唐の宗教ごときにどうこうされるものではありませんでした。
日本神道は皇室と天照大神に連なる秩序に組み入れられるなら、その宗教が平行して存在することを赦し、取り入れますが、そうでなければ不思議な免疫機構が働くのです。実は日本ははるか大昔にユダヤの神様やキリスト教を取り込んでしまったので、今更キリスト教に改宗する必要性がないのです。これが日本でキリスト教徒が増えない最大の原因になっています。
ともかくも、バチカンにしてみれば、皇室改宗作戦が失敗したので、麻生氏に期待するところは大でしょう。伝統保守派の教皇と麻生氏はウマがあうでしょうから。
といってもベネディクト16世はカトリックの伝統保守派であって、その目的はカトリック教団の教勢拡大です。日本の保守を支持しているわけではありません。


▼チョッパリーナ 京都地方法務局人権擁護課の吉田さんから怒られる（Birth of Blues）
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▼【京教大・集団強姦】セカンドレイパーのパーフェクトガールなーつ、当ブログに圧力を掛ける！京都地方法務局人権擁護課から削除要請（チョッパリーナ NAO でございます。）

つくづく人権擁護法ができたら擁護されるのは犯罪者の人権だということがよくわかるわ。

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