平壌共同宣言は 小泉だけを拘束

西村眞吾
スパイ防止法体系が無いままでは無理だ

”Qクリントンとカーターは、日本国民とアメリカ国民を裏切ったことになる。何故なら、彼らの御陰で、北朝鮮は「アメリカに届くミサイル」と「核」を完成させることができたのだから

平壌共同宣言・・・これこそ、金正日独裁政権に、我が国が超多額の金を支払う約束・・・・この宣言は、国家の約束ではない ので我が国を拘束しているのではない。署名した、小泉さんを拘束している・・北朝鮮は小泉さんに執着

国家的法益の章、、昭和22年のGHQの占領下に削除された条項・・・スパイ防止法体系の要・・・GHQは、刑法典からこの要を抜くことによって、我が国からスパイ防止法体系を消去して、我が国を自ら集めた情報に基づいて国益を守れない国、独立できない国、つまり「スパイ天国」にした ”

その体制を マッカーサーのおかげで のし上がった連中が 自己保身のために 後生大事に 守ってきた と 言う訳ですね・・・
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