塩川正十郎さんの一石二鳥の景気対策案

大島信三のひとことメモ
塩川正十郎さんの一石二鳥の景気対策案

定額給付金・・・住民税の納税額がいくら以下の人には、これだけ給付する、というやり方だったら、自治体の手間ひまはずっと少なくなる

麻生さんは、日本経済は、全治3年だと言うてますね。だったら、その3年の間に1回だけ、親子間で贈与をする場合は、1千万円までは、無税にするとかね・・・
いま生前贈与されているのは、ほとんど不動産なんです。これではおカネは動かない。現金で1千万円までの贈与が無税となったら、子どもはそのカネで家を修繕しようとか、家族で旅行に行こうとか、おカネを使うようになります


役人は 自分の都合しか 考えない

こういう 声が 政策に 反映されないのが 問題


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