南京大思想戦

【南京大思想戦】反日華僑が日本でも謀略

このなかで
”歴史家の秦郁彦氏は、南京をめぐる論争についてこう語っている。
「真偽のほどはともかく、本人が『悪いことをしました』と告白しているのに、当時生まれてもいず、中国の土を踏んだこともない『南京事件研究家』が事件から50年後に『悪いことはしていなかったはずだ』とたたく風景ほど珍妙なものは他にあるまい」
歴史家としてこの認識は異常だ。膨大な資料の精査よりも真偽不明の“告白”が優るのか?”
と 指摘 
この 秦郁彦氏について ちょっと 調べたら たまたま 
もう なつかしい 富田メモに 関連して 

渡部・岡崎 対談ビデオ
富田メモへの疑惑と秦郁彦の怪しさ

が ありました ご参考に 


 

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