内科医大逃散時代

2008年01月25日 / 健康・医療
きまぐれおぢさん道
北見日赤内科医全員退職は終わりの始まり？

一人前になるまでに10年を要し、拘束時間も長く経済的に恵まれないだけでなく他科からのリスペクトも得られない。その状態が続けば逃散する内科医が増えるのも、内科医を志す若手がいなくなるのもむしろ当然だろう。

「内科医大逃散時代」が雪崩の様に起きていくのまず間違いない

そうです
産科　小児科　外科　救急
につづき
内科までも

インド　あたりまで　医療ツアー
とかに　なりそう

ま　みんなが　その方向を
めざしているんですから
いいのでしょう


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