日本は略奪国家アメリカを棄てよ

2007年12月31日 / 世界戦略
株式日記と経済展望
日本は略奪国家アメリカを棄てよ　ビル・トッテン：著　
コロンブスに見る「悪魔の精神」

コロンブスが上陸した時に約８００万人だった西インド諸島の人口は、約２０年後の１５１４年には、約２万８０００人しか残っていなかった

「株式日記」を書き続けているのは、大げさに言えば真実を知らせる使命感

皮肉な事にアメリカに忠実なのは日本の左翼
朝日新聞をはじめとする日本の左翼はアメリカの手先

フィリピンなどで大虐殺を行なったアメリカは自分の事は棚に上げてアジアの歴史を書き換えてしまったのだ。黙っていれば平和的だったインディオのように日本人も滅ぼされてしまうかもしれない。それほどアメリカ人は恐ろしいのだ
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