落日の大英帝国

中韓を知りすぎた男
落日の大英帝国

メキシコ湾原油流出事故

英BPに対するオバマ大統領の激しい非難が英国世論の反発を招き
アメリカ離れを加速

英BP社は戦争の世紀だった20世紀を大英帝国と共に歩んできた英国象徴的な大企業

英国は常にアメリカの理不尽な戦争行為であってもついてきた最大の同盟国であるロンドンのシティー街が消滅する日が目の前にせまっています。金融業界だけでなく,イギリス国家そのものも破綻の瀬戸際に追い込まれつつあります。その上今回英国国民の年金資金の運用先であるBPが米国の賠償請求で危機にひんしたのです

アメリカを支配しているゴールドマンサックス(ロスチャイルド)は、原油流出事故の一ヶ月も前に英BP社の株を売り抜けています。

「手抜き工事」「油井には安価な単体のパイプを使っている」・・「安価・手抜き」の主役は韓国の現代重工業

現代社の石油プラットフォームは,耐用年数が30年と決められているのに,10年で崩壊
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