株暴落は毛唐を潰すチャンス

賭人の独り言
株暴落は毛唐を潰すチャンス 

日本市場は上記ヘッジファンドらの不逞外人、つまり“毛唐”に振り回され食い物にされていたが、今は下がりきった銘柄、特に外国人持ち株比率が異常に高くなってしまった日本を代表する企業の株を日本人投資家が買い戻す べきである。 

今後の急激な下落局面こそ、いままで外国人投資家に牛耳られていた日本市場を憂国の個人投資家の手に取り戻すチャンス、うまく行けば空売りする毛唐を殲滅するチャンスなのだ。

外人はいずれ、怯えた日本人投資家を尻目に下がりきった所で買い転換する筈である。早ければ今月末か11月に。

そして毛唐だけではなく、中国人、特に中共の息がかかった連中による意図的な日本企業買いが進む可能性があるので要注意である

勝敗は外人に先んじて仕掛ける事で決まる。外人を排斥する“金融攘夷”なんぞ不可能であるからこそ安値でしこたま仕込み、近い将来に飛び切りの高値で外人に売りつけるべきであろう。

こうしたセンスがあり 実行力のある政治家が いない
だから いつまでも 日本は 貧乏くじ・・・

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