立春を迎えると、便りの書きだしは必ずと言っていいほど「立春とは名ばかりで寒い日が続いて・・」
今年は(大阪)違いました。 立春にふさわしいような、陽ざしの暖かな日が続いていて嬉しい。
とは言っても豪雪地方の方や、新燃岳の噴火で被害に、そして鳥インフル被害など、大変に気の毒であります。
豪雪、噴火、高齢化社会・・作業もままならないお年寄りの方々を思うと何とも言えません。
なのに国会ではいつまでも・・「何のやましいこともありません」を繰り返す方ならばさっさと自ら、喚問でもなんでも
応じればいい潔白を国民に説明する責任を果たせばいいのに、何度も繰り返される尋問の無駄、もううんざりです。
場当たり的な手当てやなんやらもたもた、世間の非常時にこんなんでいいのかと苛立ちさえ覚えるこの頃です。
昨夜のウォーキングが? どうだか、朝なんかの拍子に右足が痛くてかかとをつけて歩けなくなり(2年前の夫と同じ?)
まさか痛風でもないでしょうに。 帰省の為の買い物に行くべしだったのに・・歩くのが不自由で断念、
一歩も家から出ない一日でありました。 「食べたら太るし、痩せなあかんってウォーキングすりゃぁ足が痛い言うし、
もうそのうちほんまに歩けんようになるわ」夫に嘲笑されました。
梅一輪 一輪ほどの暖かさと言いますが・・私がHP作成したときに買った記念樹の白梅の鉢植え、3輪ほど開花しました。
大安・・早いかも知れないけれど、娘夫婦でなつめのおひなさまを出し部屋が一気に華やかになりました。
世の中早く明るい春になればいいのに。
大阪の春、大相撲大阪場所も中止でしょう、ここまでくれば当然ですが八百長の事実には腹立たしく思います。
またかと思いましたがここまでこないと一掃できないのでしょうか、相撲界全体を見直す警鐘にしてはあまりな裏切り行為です。
何かに書いてありました、外国人力士が横綱上位にいて日本人が八百長やってるなんてって。 愚痴になってしまいました。