バンドメイドについて これからもどんどん変化、成長しますよ！！

【BAND-MAID】サマソニですっかり気になって最近のMVと一緒に初期のものも見たら衝撃がさらに増した！

今後も、バンドメイドをよろしくお願いします。

おそらくミサは、世界一のベース奏者と言われるようになりますよ。

それは単に、アクロバティックな指使いができるという意味ではなく、今までのベースという概念を変えてしまう音楽性だという事だと思います。

これは、ミサ一人ではできないことなんでしょう。

バンドメイド全員の音楽性だと思いますね。

バンドメイドについて / Acoustic

BAND-MAID / Acoustic

彼女らの音楽性の深さが、アコースティックバージョンを聞くとよくわかる。

これらのアコースティックの演奏もバンドメイドの大きな魅力だ。

他のロック系のバンドにはない魅力の一つだと思う。

そして出来れば、BAND MAIKOも次のをやってほしい。

やっぱりBANDMAIDのジャンルは、BANDMAIDなのである。

世界で唯一なバンドだと思う。

その意味でも、彼女らは音楽の新しい扉を開いたのだと思う。

バンドメイドについて バンドメイドはバルカン砲です！！

 

そうなんですね。

これからミクの見どころ、聞きどころなんですね。

いやーよく頑張った。

お互い、助け合ったり、張り合ったりしながら、成長してきたんだと思いますね。

そしてメンバーも変わらず10年ですか。

ちょっと出来ないんではないですか。本人たちは無我夢中でやってきたんでしょう。

ミクのギターのバリエーションが色々聞けるなんて、大いに楽しみですね。

もうミクは一人前のギタリストですね。

ミクは半人前の演奏者だなんて、もう言わせない！！

バンドメイドについて ミクの「サヨナキドリ」

JAPANESE FAN React to Band-Maid MV : サヨナキドリ "sayonakidori" Acoustic Ver. / English Subtitle

ほんと、こちらのバージョンもいいですね。

3人が一体となって、いい味が滲み出てますよね。

こちらが、５人のバージョンですね。

 

そしてこちらが、２０２２年のアメリカツアーの時ですね。

ミクがソロで弾くとき、師匠のカナミにちょこっとお辞儀をしてんですね。

「先生、ソロ弾かせてもらいます。いろいろ教えていただきありがとうございます。」そういう感じですかね。

ミクの絶叫、よかったですね、別の動画だったんですが、限界ギリギリまで叫んでいて、つい涙が出ましたね。

 

バンドメイドについて COME ON, MISA,MISA,MISA!!

BAND-MAID / HATE?. Reaction Video.

この方も、バンドメイドにぞっこんですね。

どうやら、この方はロックシンガーのようですね、

そうですよね、サイキは大変ですよ。

他の4人の全力の演奏に負けないように歌わなきゃならないんですから。

それにしても、ロックシンガーのあなたもすごい声を出して歌うんですね。

ロックシンガーの方たちとAdoの違いはなんなのでしょう。

ぜひあなたの感想を聞きたいですね。