アメリカンな帽子＝キャップはいかがでしょうか

マイナーなキャップもいろいろ見つけ次第仕入れています。バークレーのガルプキャップとかかなりマニアックでしょｗ


ズームキャップは店頭から無くなったら再仕入れという感じでしっかり定番化しております。

この微妙なこだわり感は素晴らしい、ザリガニイメージのラバージグ

アメリカでも時々こういった細かいこだわりを見せるメーカーが登場して僕らの胸をときめかせてくれます。
しかしセールス的には大したことが無くて爆発的に売れることは決して無く、むしろほぼ売れずに注目されることなく静かに消えていく。そんなルアーメーカーが無数にあります。
そんな細かいところを拾い上げて紹介するのもマールストーンの役目。(ほぼ自分の趣味です/笑)

甲殻類の背中をイメージさせる凝ったヘッドが印象的なクローフィッシュフットボールジグ
「その形に意味があるのか？」などと尋ねる野暮な野郎はやめてしまえ！そんな効率重視に意味があるのか。大事なのは釣り人のイメージ。釣りの楽しみは思い込みの中に存在するのだ。
春のザリガニをイメージしながら使ってみましょう。