♪米屋・吾左衛門巣鮨本舗 （鳥取県米子市）鯖鮨♪創業明治35年を誇る、老舗中の老舗。
使用する鯖は、11～12月に水揚げされる、
脂ののりきった寒サバのみだそう。
特許の熟成解凍法で、ー60度瞬間冷凍の後、
7時間かけて解凍させると、
うま味が熟成され出来たてより美味しいのだそう。
本当に濃厚でまったりこってり、
舌にまとわりつくような脂ののりきった鯖寿司でございます、
美味しい～★
一本1774円
昨日、出前一丁坊やの前に日記をバンバン差し込みます！、と宣言した舌も乾かぬうちに、今日の日記を書いてしまいましたよ、まぁ♪。それもそのはず、だってね、
本日丸の内にオープン「KITTE」へ行って参りましたのよ～、ドンドンパフパフ～
修羅場終わった瞬間に、遊ぶﾅｧ～私
実は本日オープンとは知らずに行ったのでした。地下駐車場は空いていてピカピカ。誘導員さんも鼓笛隊のようないでたちで低姿勢親切この上なく、フロアーに上がった途端にものすごい人の波にビックリ！。そこでやっとオープン初日と気がついたのでした。
で、私達のお目当ては、地下の米屋・吾左衛門巣鮨本舗 。年間40万本を売り上げるという山陰は鳥取の鯖鮨でございまする～。世の中で一番好きな食べ物かもしれない愛するサバの押し寿司、サバ～♪（フランス語風にね）
したら鯖鮨、残り最後の一本！、すわっ★さんと争奪戦！。てなことにはならず、さすが大人の★さんは鱒（マス）鮨になされました。ありがとうございます。ご覧ください、この〆たサバのぶ厚さったら、しゃりとほとんど同じ厚さやおまへんか、たまらん。。。
岩瀬牧場のチーズケーキやアイスクリーム、向山製作所のプリン、ロン・ポワンのパンもおいしそうッ♪。で、根室の回転寿司・花まるへ向かうと長蛇の列。並ぶのがだいッ嫌いな★さんはさっさとUターン。サーモンや帆立のお寿司、蟹汁がものすごく美味しそうでした。落ち着いた頃に、絶対に行こうと思います♪。
そんなわけですが、皇居の周り、特に市ヶ谷方面はもう桜が満開でした。本当にきれい。。。私が引きこもっている間にも、着々と春は近づいていたのですね。春だ春～、嬉しいﾅｧ♪。KITTEでの想い桜インスタレーションも素敵でした
そんなわけで、つばめグリルへ向かったのですが、★さんが頼まれた「ふわふわチーズとオレンジのジュレ」ですが、どう見ても「ポテトサラダとにんじんスライス」にしか見えません。。。
（左下）
トマトのファルシーサラダ
ロールキャベツ
ハンブルグステーキ
チーズのスフレとオレンジのジュレ（ポテトサラダとにんじんスライス？）
ガーリックトースト
カボチャのプリンとコーヒー
