何日ぶりかのブログ

和室の風の吹き抜ける窓の横で

9月3日従兄弟が亡くなりました。

享年54歳

早すぎる死です。

何もしてあげれない

この頃中の中

沢山いる全国の友達にもつたる事なく

静かに親族で送りました

今まで人のために尽くした子だから

連絡が入り

多くの人が悲しみに包まれていると思います。

人の命って何で決まるのか

寂しく辛い日々です。

ただあまり思うと

あちらの世界に行けれない

おじいちゃん、おばあちゃん、お父さん

会えているかな

安らかに

今までの苦しみとの戦いを

癒して欲しい。

やりたいことがいっぱいあったと思う

でも徳を沢山積み上げ

召されたのだなーと思いました

私と変わってあげたいと願ったけど

私は自分の苦しさを人に投げて逃げてばかり

子供に怯えるのも

自分が今までしてきた中にあるんだと思います。

でもそちらの世界に呼んで欲しいと願う

これだからダメなんだと

今日は病院にも一人で行くことができないで

友達に薬だけ取りに連れて行ってもらい

周りに恵まれていると考えました。

私の人生はまだ続くのですね。

風のそよぎも雲も木々も今は辛く

きれいには見えない。

後は母の世話

それで私の仕事は終わるかな

終わりたい

今まで安らぎをくれた従兄弟に有難うと言いたい

コロナでなければもっと会えたのに

本当に生きると言うことは大変ですね。