Copelandが解散するみたいです。
詳しくは→CopelandのMySpaceブログのページ
…凄いショックだ…orz
読んでみた所、ケンカ別れなどではなく、
メンバーの一人一人が、Copelandが終わりを迎え、次の事に取り組む時が来たと感じたためらしいです。
春にアメリカでの解散ツアーを計画しているらしく、
その時に、好きな国のいくつかを最後にもう一度回るつもりらしいので、
日本にも来ると良いな…
もう一枚アルバムを作る可能性もあるらしいですが、
この春のツアーが最後になるみたいです。
これ書きながら、彼らの四枚目のアルバムの(You Are)My Sunshine聴いてるのですが、
何か泣けてきた…
巷では2ndが一番とか言われてますが、
個人的には最新作であるMy Sunshineが一番良い作品ですし、傑作だと思ってます。
はっきり言って、一番暗いし、地味で分かりにくいかもですが、
美しさや深みなどは過去最高で、聴けば聴くほど深みにはまる感じで、凄い深化/進化を感じましたし、
元々あったCopelandの独特の美しさを、極限まで突き詰めたような作品だと思います。
ぶっちゃけ、この作品は上記のように凄いため、これ以上の作品は作れるんだろうか…とか思ってましたが、
本人達が同じ事は繰り返さない、常に進化していきたいなどと言っていた事もあり、
次の作品がどうなるか楽しみにしてたのにな…こればかりは本人達の問題なんで仕方ありませんね。
これからの各メンバーの活躍に期待してますが、
その前に、日本でのライブ、そしてアルバム製作にも期待してます。
まだ早いかもですが、今まで本当に素晴らしい作品を届けてくれて、マジありがとう。
Copeland最高!!
Back to where we started,(始めた頃に立ち戻ろう)
Losing who we were,(自分達が誰なのか分からない)
Maybe we should only,Tip a bottle back (もしかしたらボトルを傾け直しさえすれば良いのだろうか)
to keep us filled up.(自分達を満たし続けるためには)
Back to where we started,(始めた頃に立ち戻ろう)
Losing who we were,(自分達が誰なのか分からない)
Everybody knows that,(みんなそれを知ってる)
You’d break your neck,to keep your chin up.(頑張って上を向いたままでいると、君の首が折れてしまう)
※CDの訳とは多少変えてますんであしからず。
この歌詞が今のCopelandを表している気がしなくもないな。
解散しないと、目が開けれない(前が見えない)んだろうね…
本人達が、エモと言われるのを嫌ってる(エモと言う言葉自体も好きじゃないらしい)のに、
ビューティフルエモとか言われてるのもあり、エモとしての求められてるCopelandと、
本人達が考えているCopelandとのギャップが大きいような気もしますし、
結局、Copelandとしての在り方が分からなくなったんじゃないかな…って気もします。
他に好きな曲をいくつか貼り。
※本当はThe Grey ManとControl FreakとSleepも貼りたいんだけど、貼れないor良い音なのが無い
最新作以外は日本盤は廃盤ですが、アルバム全部素晴らしいですし、これからの季節には特に合いますし、
興味を持った方は聞いてみることを、最大限にお勧めします。
詳しくは→CopelandのMySpaceブログのページ
…凄いショックだ…orz
読んでみた所、ケンカ別れなどではなく、
メンバーの一人一人が、Copelandが終わりを迎え、次の事に取り組む時が来たと感じたためらしいです。
春にアメリカでの解散ツアーを計画しているらしく、
その時に、好きな国のいくつかを最後にもう一度回るつもりらしいので、
日本にも来ると良いな…
もう一枚アルバムを作る可能性もあるらしいですが、
この春のツアーが最後になるみたいです。
これ書きながら、彼らの四枚目のアルバムの(You Are)My Sunshine聴いてるのですが、
何か泣けてきた…
巷では2ndが一番とか言われてますが、
個人的には最新作であるMy Sunshineが一番良い作品ですし、傑作だと思ってます。
はっきり言って、一番暗いし、地味で分かりにくいかもですが、
美しさや深みなどは過去最高で、聴けば聴くほど深みにはまる感じで、凄い深化/進化を感じましたし、
元々あったCopelandの独特の美しさを、極限まで突き詰めたような作品だと思います。
ぶっちゃけ、この作品は上記のように凄いため、これ以上の作品は作れるんだろうか…とか思ってましたが、
本人達が同じ事は繰り返さない、常に進化していきたいなどと言っていた事もあり、
次の作品がどうなるか楽しみにしてたのにな…こればかりは本人達の問題なんで仕方ありませんね。
これからの各メンバーの活躍に期待してますが、
その前に、日本でのライブ、そしてアルバム製作にも期待してます。
まだ早いかもですが、今まで本当に素晴らしい作品を届けてくれて、マジありがとう。
Copeland最高!!
Back to where we started,(始めた頃に立ち戻ろう)
Losing who we were,(自分達が誰なのか分からない)
Maybe we should only,Tip a bottle back (もしかしたらボトルを傾け直しさえすれば良いのだろうか)
to keep us filled up.(自分達を満たし続けるためには)
Back to where we started,(始めた頃に立ち戻ろう)
Losing who we were,(自分達が誰なのか分からない)
Everybody knows that,(みんなそれを知ってる)
You’d break your neck,to keep your chin up.(頑張って上を向いたままでいると、君の首が折れてしまう)
※CDの訳とは多少変えてますんであしからず。
この歌詞が今のCopelandを表している気がしなくもないな。
解散しないと、目が開けれない(前が見えない)んだろうね…
本人達が、エモと言われるのを嫌ってる(エモと言う言葉自体も好きじゃないらしい)のに、
ビューティフルエモとか言われてるのもあり、エモとしての求められてるCopelandと、
本人達が考えているCopelandとのギャップが大きいような気もしますし、
結局、Copelandとしての在り方が分からなくなったんじゃないかな…って気もします。
他に好きな曲をいくつか貼り。
※本当はThe Grey ManとControl FreakとSleepも貼りたいんだけど、貼れないor良い音なのが無い
最新作以外は日本盤は廃盤ですが、アルバム全部素晴らしいですし、これからの季節には特に合いますし、
興味を持った方は聞いてみることを、最大限にお勧めします。
