猫と亭主とわたし

愛猫。虹のかなたに旅だったブラッキーとリリを偲び。家族になったルナと庭に移ろう季節、折々の想いを写真と文で綴っています。

ザ・ジェネラス・ガ―ディナー

2020-06-02 17:27:45 | わが家で咲くバラたち

2020/06/02

6月。うっとうしい梅雨の季節の訪れ。

庭は梅雨によく似合う花、紫陽花が咲きだした。

最近雨の日が多かった。

庭の隅に植えてあるザ・ジェネラス・ガーデナーが咲いても気がつかづ。

柔らかなピンクの花びらは繊細で、雨滴をいっぱい含み傷んでしまう。

芳しい香りを一つ一つかぎながら、花柄を摘みました。

濃緑色の葉は光沢があり淡いピンクの花との対比が美しいバラ。

     

     

     

     

     

     

   

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2 コメント

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Unknown (Haru)
2020-06-03 23:19:40
こんばんは。
またまたお揃いのバラがあって嬉しくなりました。
ウチのジェネさんはもう花を終えて、今はシュートを伸ばしています。
どいう風にこのバラを育ててらっしゃるのですか?
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Haruさんへ (mima)
2020-06-04 21:35:22
こんばんは~
本当におそろいのバラがたくさんありますね。うれしいですね。
実は昨年の12月に膝の怪我をして、肥料も鉢の土替えもしていないですよ。ジェネラスは地植えなんですが。消毒はもう何年していません。
わが家にあるバラは10年以上たっているバラで、ほとんどがカイガラムシに侵食されてしまってもう諦めています。今年は花も大きく花数も多く綺麗に咲いてくれました。
最後に精一杯美しい姿をみせてくれたのかなぁ、などと思っています。複雑な気持ちです。
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