2020/06/02
6月。うっとうしい梅雨の季節の訪れ。
庭は梅雨によく似合う花、紫陽花が咲きだした。
最近雨の日が多かった。
庭の隅に植えてあるザ・ジェネラス・ガーデナーが咲いても気がつかづ。
柔らかなピンクの花びらは繊細で、雨滴をいっぱい含み傷んでしまう。
芳しい香りを一つ一つかぎながら、花柄を摘みました。
濃緑色の葉は光沢があり淡いピンクの花との対比が美しいバラ。
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2020/06/02
6月。うっとうしい梅雨の季節の訪れ。
庭は梅雨によく似合う花、紫陽花が咲きだした。
最近雨の日が多かった。
庭の隅に植えてあるザ・ジェネラス・ガーデナーが咲いても気がつかづ。
柔らかなピンクの花びらは繊細で、雨滴をいっぱい含み傷んでしまう。
芳しい香りを一つ一つかぎながら、花柄を摘みました。
濃緑色の葉は光沢があり淡いピンクの花との対比が美しいバラ。
またまたお揃いのバラがあって嬉しくなりました。
ウチのジェネさんはもう花を終えて、今はシュートを伸ばしています。
どいう風にこのバラを育ててらっしゃるのですか?
本当におそろいのバラがたくさんありますね。うれしいですね。
実は昨年の12月に膝の怪我をして、肥料も鉢の土替えもしていないですよ。ジェネラスは地植えなんですが。消毒はもう何年していません。
わが家にあるバラは10年以上たっているバラで、ほとんどがカイガラムシに侵食されてしまってもう諦めています。今年は花も大きく花数も多く綺麗に咲いてくれました。
最後に精一杯美しい姿をみせてくれたのかなぁ、などと思っています。複雑な気持ちです。