担当の先生に日頃から何気に訴えていました♪
（右足はまだ絶対に使ってはいけないときでしたがｗ）
すると先生が○○さんは車椅子で大分動ける様だから
そろそろリハビリに入りましょうか・・と言ってもらえました！
「
リハビリ」何とステキな言葉でしょう
実は黒ちゃんは過去に
◎右肩脱臼で人工じん帯にて修理
◎車に正面からはねられ超全身打撲
◎右足ひざ半月板損傷で人工のヒモで修正
◎左足打撲＆ひねりで石膏固め
等等いくつか大き目のケガをした事がありますが
常にほっときゃ治る的な扱いで「リハビリ」なんて単語は初なんです
次の日(ここが3/8だと思いました）
リハビリ担当の先生が病室まで迎えに来てくれました
某みずたに先生という女性方でした
まずは紹介その後車椅子押してもらい
リハビリ室まで連れてってもらいました。
その道中リハ先生に「ゲッ」という内容を教えてもらいましたｗ
リ 「○○さんには会うのをとても楽しみにしてたんですよぉｗ」
黒 「はぁ？何でですかぁ？」
リ 「だって処置後に胸の痛みなどの状態を聞いた時に
まるでおばぁさんが胸の上に乗っている様な感じ・・って
答える人ってどんな人かなぁ？って思ってたんですよ」
・・・・・確かに黒ちゃんは最初の股関節脱臼を治してもらい
その後に胸（肺）の方は苦しいですか？どんな感じです？
･･とか聞かれたので、つい
「まるで胸の上におばぁさんが乗っているよ～な感じで苦しい」
なんて答えてしまったのです・・
（だってテレビの心霊番組物の場面とか思い出しちゃったんだもん）
･･･問題は･･何故この人が知っているんだ？？
黒 「･･･最初の時ですよね・・言ったけど・・何で知ってるんです？」
リ 「リハする前は病状がどんなかをカルテ見るんですけど
そこに（おばぁさんが･･）って書いてあるもんですから
楽しい人かなぁ？って思ってたんですよｗｗ」
黒 「え！？・・カルテに書いてあるの？そのまんま？？」
リ 「はい、書いてありますよ」笑
黒 「・・・・・・・」
黒 「先生きっと面白がって書いたねぇｗ」
リ 「いえいえ、真面目な先生なんかはとにかくそのまま書きますよ」
・・・・黒ちゃんは今後は救急で病院に運ばれても
ふざけた言葉は言うまいと心に決めました
（だいたいカルテに書いてあるって事は
看護婦さん達も皆知ってるんじゃないの？・・むぅ～～）
しかもカルテに書いてあるって事は
今後この病院にずぅ～～っとその話は残ってるじゃん
･･････明日からリハビリ開始です！！
