「お久しぶりです♪」の記事の後、本当にお久しぶりになってしまいましたが、インフルや新型肺炎に倒れていたわけでも、気持ちが落ちたわけでもなく、普通に元気です書くことはあるのに、上から読んでも下から読んでも同じ数字の日付け、20200202も通り過ぎてしまいました
我が家の節分の変遷↓
2011年ジャンボくん1歳…初めて恵方巻を作り、豆まきもしたらしい
2012年ジャンボくん2歳…2日に保育園で豆まきをして恵方巻もこの日に(そして体調不良)
2013年ジャンボくん3歳…お寺で豆まき
2014年ジャンボくん4歳…幼稚園で豆まきをやるので家では手巻き恵方巻だけ
2015年ジャンボくん5歳…記録なし(写真すらない…)
2016年ジャンボくん6歳…ジャンボくんお熱→私も体調不良に
2017年ジャンボくん7歳…恵方巻をなぜか一人で食べる
2018年ジャンボくん8歳…夫子はスキーに行っていたのでパス
2019年ジャンボくん9歳…大豆まかずに煮て味噌仕込み
豆まきなんて、誰もやりたがらないし鬼役をやるのは痛いし散らかるしで我が家ではほとんどやってこなかったのですが、夕方出かける時に初めて「やんないの?」とジャンボくん。10歳にしてまあそんなこと言うのは今年が最初で最後かもしれないので、やることにしたものの…。
ヨーカドーさん。食品ロスを減らすため恵方巻を必要以上に販売するのは辞めるように言われているようですが、3日の18時に豆を買いに行ったら売り切れてるって、仕入れ少なすぎやしません?
おかげで納豆好きすぎっ子が喜ぶ豆になっちゃいました
寿司桶の中に鬼を入れてチマチマ倒す方式で豆まきすることに。鬼さん、シックスパック
自分が買えなかったので、煎り大豆なんて賞味期限長いんだからもっと仕入れてもいいんじゃないかと思いましたが、節分じゃないと売れない商品を当日売り切っていたというのは企業としては大成功なのかもしれないですね。
恵方巻はパルシステムで4本分の具材セットを買ったので、1人1本食べて、1本はカットしました。具が中心になるようにまけるようになるのは100年後ぐらいかな…1本ひたすらモグモグ食べるのが流儀なのかもしれませんが、途中で醤油をつけたりお茶を飲んだりするのは許して下さい