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ビーズ展

延命

2009年に買ったパナソニックの掃除機は、紙パックのふたのプラスチック部品が欠けてしまったようで閉めにくくなってはいますが、基本性能には問題なく使えています。ところが先日掃除をしていた時に、椅子にカツンとぶつけたら、吸い込み口近くの部品がもげてしまいましたここを足で押すと先端がはずれて、細ノズルとして使えて重宝していたのですでも構造をよく観察してみたら、マイナスドライバーでこじ開けることができました

ただ…毎回マイナスドライバーを持ちながら掃除機をかけるのはねぇ…と思い、細ノズルなら少し上のホース部分でも連結を解除できるのでやってみると、床に対して垂直に立てた状態にしなければならず、ホースの内径でしか吸い込めません。やりにくい…ボタンを押してはずせた部分の先端は、120°ぐらいのL字型になっているので、普通に掃除機をかける角度で使えていました。う~む…。

ところがある日、吸い込み口を足で押さえながらホースをカタカタやってみたらはずれましたどうやら、片側ずつ傾けるとポップアップ式のボタン状の固定装置が解除できるみたいですというわけで、掃除機の寿命が延びました今の掃除機ってこういうのあるのかな~。

というわけで掃除機はいいのですが、日立の洗濯機がね…。乾燥かけても、しっとりして出てくるんです中で発生した蒸気が逃せられない感じ。東芝はカラッカラになって出てきていたのですが…。乾かしたくて使っているのに、イマイチ。すごくイマイチ…。

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