月曜日、夕飯後も入浴後もおっぱいをあげようとすると自分の指をしゃぶって離さなかったジャンボくん。火曜日は夜中の2時に1回飲んだだけで、その後全く飲もうとしませんでした。
離乳食を始めた当初は、「いつまでもおっぱいオンリーの赤ちゃんでいてもらいたいのに…離"乳"だなんて、寂しい
」と思っていましたが、離乳食が進むのとジャンボくんの体が大きくなるのにつれて、私自身のおっぱい離れができてきました。とはいえ、断乳（ママの方から終わりにする）の必要もないので、最低でも1歳まではおっぱいを飲ませて、それから自然に卒乳できればいいなと思っていました。それが、9ヶ月半で突然の卒乳兆候。1日の授乳回数を5回から4回へ、4回から3回へ…と緩やかに進めたかったのに、急にほぼ1日全く飲まなかったので、私のおっぱいはガチガチの岩状態
涙が出るほど痛くて、久しぶりに乳しぼりをしました
ただ、夜中は寝ぼけているのか、泣いて起きた時に飲ませたら飲んだので、これからしばらくは夜中だけの授乳パターンになるかもしれません。昨日はたまたま9ヶ月健診だったのでお医者さんに聞いてみたのですが、栄養的には卒乳しても問題なく、水分を取らせれば良いとのこと。もっと言葉がわかるようになってからの卒乳はお互いが精神的に辛そうなので、これを機に母子で卒乳に取り組みたいと思います。昨日は、「え？いらないの？いらないの？」という感じでちょこちょこ分泌して満タンになってしまった私のおっぱいがかわいそうになってしまいましたが、「ここまでよく頑張ってくれたね、お陰でジャンボくんがこんなに大きくなったよ」とお礼を言いたいです
写真は8月半ば、お風呂上がりの授乳後に眠すぎてソファーに倒れこんだジャンボくんです
