なんでもかんでも手帳・Ⅱ

夏休み 怠けて描かなかった絵日記を 
  今頃になってやっています 最近怠け気味ですが f^_^;

野の花(417)ニオイタデ

2007-09-26 | 野の花
** ニオイタデ **  オンマウス

タデ科  花径2~3mm(花序2~5cm)  草丈40~150cm  湿地・水田
名は 香りのあるタデとあり 茎にある腺毛から液がでていて 触ると粘り 個人差があると思いますが蜜柑をむいた後の様な 甘い匂いがしました
今朝パソコンが起動しませんでした 最近不調だったのですが 万事休す状態を電話で聞くとハードディスクが原因とのこと お手上げで交換することになりました が 今日中に修理できず不慣れなノートパソコンでの投稿で絵文字も使えず シクシクです ポリポリ

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中秋の名月

2007-09-25 | オンマウス

** 中秋の名月 ** オンマウス
オンマウスで満月と思いきや f^_^;
用事の帰り道十五夜だというので 土手でススキを探し帰る途中月を見上げると あれ~真丸じゃないぞ~ 目を凝らしても左がかすかにかすれています カメラで撮って拡大しても同じです 帰って調べると満月は明後日の27日だそうです この歳まで知りませんでしたが 色々な暦の決め方の諸事情で 中秋の名月(十五夜)=満月にはならないそうです f^_^;

詳しくはここに出ていました 


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ニホンミツバチとスズメバチ

2007-09-24 | オンマウス
** 養蜂用巣箱 **  オンマウスで拡大
山村の集落付近には形の様々な養蜂用巣箱が置かれています 丸太をくりぬいた物や板で自作した物でみんな自家用です この日見たものは石垣に据えられたもので 雨避けの板を何枚も乗せ なぜか入口の下部にダンボール そしてハエ叩きがあり 箱の正面には入口を狭められ群れたニホンミツバチ とりあえず2枚撮ってちょっと奥に咲いていた花を撮りに行ったのですが 帰りにダンボールにハエ叩きの理由がわかりました
** ニホンミツバチとスズメバチの攻防 ** オンマウス
帰りに巣箱近くに着たら 聞き覚えのあるブ~ン・ブ~~ン 見あげるとスズメバチが襲うタイミングを見計らっています が なかなか襲えません ダンボールで入口を狭まれ 外には大群のニホンミツバチが 尾(腹)を上げ待ち構えています 
以前セイヨウミツバチが持ち込まれ在来種の日本のミツバチが駆除されるのでは と心配されたようですが ミツバチを襲うスズメバチに対抗する手段をニホンミツバチが持っていたため 生き残れたそうです 
その手段とは蜂球と呼ばれるもので 数匹では敵わないので いっぺんにスズメバチを取り囲み(蜂の球状態) ニホンミツバチの体温で50度位までスズメバチの体温を上げると 耐えられずに死んでしまうそうです
セイヨウミツバチは蜂球を作れないので スズメバチは楽に襲う事ができ 勢力の拡大を阻止ししているとありました 
ハエ叩きは スズメバチ叩きのようです f^_^;
 

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キンモンガと秋刀魚

2007-09-23 | 出来事
** キンモンガと秋刀魚 **  オンマウス
キンモンガ フタオガ科 前翅長17~23mm
山梨へ行ったお土産です f^_^; 渓流からの帰り道ヒラヒラと葉に止まってくれましたが 携帯電話のカメラで撮ったのが残念です 大きいカメラをこけたりして水に濡らしたら大変なので 携帯を封のできるビニール袋に入れ持ち歩いているからです (T_T) 名の最後に「ガ」と付くのですが 昼飛性で触角も細く 蝶のように綺麗でした

帰る途中の柳沢峠(山梨と東京の境)を下った途端 娘の友達の実家千葉の銚子から秋刀魚が届いたと 娘から電話が入りました 刺身にもできるものだと聞いたので 何処にも寄らず直行で帰りました 家人が下ろし これから頂きます 今日は沢山頬張れます f^_^; 

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なんとか

2007-09-22 | ぶらり
なんとか
なんとか食べられるサイズが釣れました 塩水に浸け天日で干物風にして 炭で焼いてふたくちでした ポリ

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