翌日、皮膚科の先生、一目見るなり「帯状疱疹ですね」
最初は左脇の下あたりにポツポツ斑点ができていたのに、どうも背中まで広がっているよう
(自分の背中は見えません、後日写真に撮ってもらって確認しました)
前日の外科の先生が少しでも早いほうがいいと2日分の薬を処方して
くれていましたが、それに加えて数種類の薬が・・・
痛み止めも入ってますと ひどいときは点滴もするそうですが・・・
朝は少し強めのを、夜は寝るだけだからと弱めの薬なんだとか
日中はさほど痛みませんが、夕方から夜、夜中は少しピリピリします
子どもの時かかった水疱瘡のウィルスが神経節に潜んでいて、
加齢・過労-ストレスなどが引き金となって免疫力が低下すると、
潜んでいたウィルスが再び活動をはじめ神経を伝わって皮膚に到達し、
帯状疱疹として発症するんだとか
合併症や後遺症に注意して安静が大事
またもやロックダウンですね
それにしてもちょうど検診の時で、外科の先生に診てもらって
いいのかどうか、迷っていたけど見てもらってよかった
早い処置が大事ということです
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