赤い足のハジロコチドリも健在だった。

ハジコチにも、しばらくぶりに会ってきた。

ホオジロガモも、遠かったけれど。

ホオジロガモは、それでもヒメハジロより半分くらいの距離のところまで寄ってくれた。

リベンジかなわず、証拠写真にもならない、ヒメハジロ。

ホオジロガモ（右）と一緒に泳いでいた。
昨日のものはあまりにもひどいと思い、今日、もう１度リベンジで行ってみたが、朝早くサーファーに追われ沖に飛んでしまったらしい。姿を見ることもなく、しかたなく昨日撮ったもので・・。

初めてのヒメハジロは、あまりにも遠かった。

初見の鳥だが、あまりにも遠くて撮れない。
一番右にいる横顔に白い模様のものがヒメハジロ。若いオスらしい。

遠くに、けし粒ほどの大きさに見えた、ヒメハジロ。

珍しいヒメハジロの情報で出かけた。朝早くしばらくは近くにいたが、遠くにいってしまったらしい。

波間に浮かんでいた、ハジロカイツブリ。

そろそろ群れをつくるころだと思うが、たった１羽で泳いでいた。

濃霧の中から現れた、ハジロカイツブリ。

少し視界が開けてきたとき、近くで泳いでいた。色は鮮明ではないが、夏羽になり色が濃くなっているのはよく判る。

陸に上がっていた、シノリガモ。

シノリガモ（メス）は、いまもスズガモたちと一緒にいた。

出かけた浜辺で、ハマシギを撮った。

浜辺はしばらくぶりだ。