仲よくとまっていた、２羽のアオバズクの幼鳥。

これが撮れたのは枝葉の隙間の、このポイントだけ、撮れる場所をいろいろ探し回って見つけた。

高くてもよいポーズが撮れたよ、アオバズク。

まあ、これくらいのが撮れれば私は満足。葉っぱを噛んでいた、お腹が空いているのかな。

みんな高い場所にとまっていた、アオバズク。

２日前には親子で低い場所にいたそうだが、この日は高さ３０メートルほどもあるところにとまっていた。

１羽でじっとしていた、アオバズクの幼鳥。

幼鳥は３羽いたが、この１羽だけ両親とも、兄弟とも離れた場所にとまっていた。

子どもたちを見守っていた、アオバズクの親。

高いところから見つめていた。８０度くらいの角度であまりにも撮りにくかった。

雛が巣立ちしたと聞いて、アオバズク。

これは両方とも親鳥のようだ。

鳴き声の主を探したら、モズだった。

下の枝の葉っぱの陰からのぞいていた。

慌ててシャッターを押した、ヨシゴイ。

近くに飛んできた。かなりのスピードでカメラが追い付かない。

広い葦原で、ヨシゴイが飛び出した。

遠くで飛び出した。見つけたときはもう遅く、すぐに葦の中に飛び込んでしまう。