存在感のある、オオソリハシシギの群れ。

20羽ほどはいただろうか。大型のシギなので、群れになると迫力がある。

赤い夏羽に換っていた、オオソリハシシギ。

くちばしの先に、小さな貝？

まだ冬羽のオオソリハシシギ。

薄茶色の羽だ。半数ほどはこんな色をしていた。

浜辺でよく目についたのは、オオソリハシシギ。

潮干狩りで多数の人がいたけれど、人の多い場所から離れて、干上がった砂浜に出ると、いろいろシギに会えた。

体を低くして走る、チュウシャクシギ。

危険を感じるとすぐに砂に潜り込むカニでも探しているのだろうか。

走り回っていた、チュウシャクシギ。

数羽のチュウシャクシギを見たけれど、どれもかなり離れて別行動。

浜辺に着くと、すぐに出会ったチュウシャクシギ。

シギに会いたくて、海辺に行った見た。

飛び上がったハマシギの群れ。

前の方に胸の赤い個体、夏羽に換ったトウネンのようだ。

ハマシギの群れには、トウネンも混じっていた。

手前の1羽は、トウネンのようだ。写真を見ると、胸が赤くてハマシギと同じくらいに見えたので、あれ！サルハマシギ？か…とも思ったけれど、トウネンだね。

海辺では、ハマシギの大きな群れ。

広い砂浜に、たくさんのハマシギが降りていた。