おととい、
「ポトスの新芽が
ずっと前に枯れて取ってしまった部分から
ひょっこり芽をだし始めた」
と書きました。(8/5)
そのところから、さらに新しい芽が。
(7/30には、もうちょっと広い範囲を撮りました)
数センチ離れた別の芽も、順調に育っています。
今は掌より小さな葉っぱですが、
こういうのって、とても励まされる。
「生命力」って、なんなんでしょうねぇ。
とにかく、偉大。
すごい力をもっています。
ある建物の玄関先に、
苔玉が吊るしてある。
C子さんが「咲いてきたね」と教えてくれました。
そして、
ホワイトボードのあるところまで行って書いてくれた。
「たしか、『ふうらん』…っていう花…」
さっそく検索。
『風蘭』――これこれ。
いくつかのサイトより。
『富貴蘭』として、昔から珍重されてきたが
乱獲によって自生は激減してしまった。
江戸時代は大名行列の籠に下げて
香りを楽しんだ殿様もいた。
わぁ~、ウチら、お殿様と同んなじように楽しんでいるのね~。
さっそくC子さんにメールで伝えたら、
お返事がきて
「なんだか心が豊かになりました」
「ポトスの新芽が
ずっと前に枯れて取ってしまった部分から
ひょっこり芽をだし始めた」
と書きました。(8/5)
そのところから、さらに新しい芽が。
(7/30には、もうちょっと広い範囲を撮りました)
数センチ離れた別の芽も、順調に育っています。
今は掌より小さな葉っぱですが、
こういうのって、とても励まされる。
「生命力」って、なんなんでしょうねぇ。
とにかく、偉大。
すごい力をもっています。
ある建物の玄関先に、
苔玉が吊るしてある。
C子さんが「咲いてきたね」と教えてくれました。
そして、
ホワイトボードのあるところまで行って書いてくれた。
「たしか、『ふうらん』…っていう花…」
さっそく検索。
『風蘭』――これこれ。
いくつかのサイトより。
『富貴蘭』として、昔から珍重されてきたが
乱獲によって自生は激減してしまった。
江戸時代は大名行列の籠に下げて
香りを楽しんだ殿様もいた。
わぁ~、ウチら、お殿様と同んなじように楽しんでいるのね~。
さっそくC子さんにメールで伝えたら、
お返事がきて
「なんだか心が豊かになりました」