「凄い!いっぱい!可愛い!」という声が来場者から絶えない「ネコのミモロの世界展」。
会場である京都岡崎神宮道沿いの「アートギャラリー博宝堂」には、ミモロの写真と愛用の品々がたくさん展示されています。
急に寒さが厳しくなった土曜日。いよいよ残り2日間になりました。開場と共に、次々に来場者が…
ミニ着物作家の赤塚先生にご指導を受けている方やミモロが好きとおっしゃる方。
「ブログよく見てますよ~」と、嬉しい声も聞こえます。
「京都新聞」掲載され、その記事を見ていらっしゃる方や、ギャラリーの前を通って、展示物に惹かれていらした方なども…。
みなさん、展示物を熱心にご覧になり、「スゴイ!ミモロちゃんの写真素敵~」と。そばにいるミモロはニッコリ。
「はい、おめでとう~」と花束を持って来てくれたのは、粟田地区の役員などを担う西澤さんのたっちゃんお兄ちゃんです。
ミモロが京都に暮らし始めてから、ずっといろいろ助けてくれた恩人。13年経ち、20代だったお兄ちゃんは、町内のお世話をする役割を担う年齢になりました。確実に世代交代が行われており、町内で育った人材は、本当に貴重。その役割の大きさも増す一方だそう。「でもお兄ちゃんみたいな人材がいないと、粟田地区困っちゃうよね~」とミモロ。本当に頼りになるお兄ちゃんなのです。
そのお兄ちゃんのご両親も来場。
ミモロがこんなに長く暮らしているのは、西澤さんご家族との出会いがあったからと言えるかも。「いろんなことあったね~ミモロちゃんが鬘被って着たり、眼鏡かけて玄関のインターホンに映った時は、笑った~!」と。よくお家にお邪魔していたミモロです。ホントに、西澤さんを始め、粟田地区の皆さんとの出会いには、感謝しかありません。
京都に暮らす方々との交流…それがミモロには楽しくてしかたないのです。
ミモロに出会った皆さんが、笑顔になる…「ミモロ展やった良かったね~」とつくづく…
この日も神奈川県から、ミモロをよく知るお友達が来てくれました。
ミモロファンのまゆみさんは、ミモロのことならなんでも知っているブログの愛読者。また、ママのお友達も出張の間に時間を作ってくださいました。「遠くから嬉しいね~」と、感激しきりのミモロです。
また、お仕事の前や終わって駆け付けてくださったお友達も…
「みんな忙しいのに…ミモロのためにわざわざ…嬉しい~」と感激と感謝に浸るミモロなのです。
夕暮れ時になり、辺りが薄暗くなり、冷え込みも厳しくなった頃にも来場者が絶えません。
ギャラリーやイベントの後足を運んでくださった方や動物園の後に立ち寄られたお友達ご家族。「あまりに冷え込んでペンギンも震えていた…」と。「ここで少し温まってね~」とミモロ。
まもなく閉場の時刻が迫る頃、ご近所のお友達が自転車でご来場…
祇園の洋食レストラン「かるみあ」と二条通の銀アクセサリーのお店「クラフト陀俐」のオーナーさんたち。
「展示してあるものって、小さいけど、本物志向のものばかりですね~さすがミモロちゃん」「まぁね~みんなのおかげなの~」とミモロ。そう、ミモロの持つあらゆるものは、多くの方々のお力添えによるものも。「ホント感謝しだよね~」幸せなネコのミモロです。
18時になり、ギャラリーの光が消える時間が近づきました。
「明日、1日でミモロ展おしまいなんだ~寂しいなぁ~」とミモロ。
ギャラリーの中では、オーナーさんたちが、明日のために掃除や整理をしています。その姿を外から見つめるミモロ。
「もう明日の今頃は、ミモロ展の撤収が終わってるね~この景色見るのも今夜が最後なんだ~」としんみり。
楽しいことは、いつかは終わるもの。「どうしよう。ミモロ展ロスになったら…」と。う~きっとしばらくボーっとしてしまうかもしれないけど…。ともかく最終日まで、がんばりましょう!「うん、明日も、きっといろいろな出会いがあるね~」と。冷たい空気がミモロの顔に当たる夜…でも、ミモロの心はポッポと熱くなっていました。
「ネコのミモロの世界展」も、ついに12月8日は、最終日です。この日は17時におしまい。「18時じゃないから注意してね~」
<ブログを見たら 金魚鉢をクリックしてね 応援よろしく!ミモロより
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ミモロの通販ショップ「ミモロショップ」はこちら
お待たせしました!
[ミモロの京都暮らしカレンダー2025」発売中!
12月3日~8日「ネコのミモロの世界展」開催!ぜひ来てください~!
会場*京都市左京区岡崎円勝寺町91-99 ☎075-771-9401 地下鉄東西線「東山駅」徒歩5分
平安神宮に通じる神宮道にある「アートギャラリー博宝堂」です。11:00~18:00(最終日~17:00)
ミモロへのお問い合わせ・ご要望は、mimoro1888@gmail.comまで
会場である京都岡崎神宮道沿いの「アートギャラリー博宝堂」には、ミモロの写真と愛用の品々がたくさん展示されています。
急に寒さが厳しくなった土曜日。いよいよ残り2日間になりました。開場と共に、次々に来場者が…
ミニ着物作家の赤塚先生にご指導を受けている方やミモロが好きとおっしゃる方。
「ブログよく見てますよ~」と、嬉しい声も聞こえます。
「京都新聞」掲載され、その記事を見ていらっしゃる方や、ギャラリーの前を通って、展示物に惹かれていらした方なども…。
みなさん、展示物を熱心にご覧になり、「スゴイ!ミモロちゃんの写真素敵~」と。そばにいるミモロはニッコリ。
「はい、おめでとう~」と花束を持って来てくれたのは、粟田地区の役員などを担う西澤さんのたっちゃんお兄ちゃんです。
ミモロが京都に暮らし始めてから、ずっといろいろ助けてくれた恩人。13年経ち、20代だったお兄ちゃんは、町内のお世話をする役割を担う年齢になりました。確実に世代交代が行われており、町内で育った人材は、本当に貴重。その役割の大きさも増す一方だそう。「でもお兄ちゃんみたいな人材がいないと、粟田地区困っちゃうよね~」とミモロ。本当に頼りになるお兄ちゃんなのです。
そのお兄ちゃんのご両親も来場。
ミモロがこんなに長く暮らしているのは、西澤さんご家族との出会いがあったからと言えるかも。「いろんなことあったね~ミモロちゃんが鬘被って着たり、眼鏡かけて玄関のインターホンに映った時は、笑った~!」と。よくお家にお邪魔していたミモロです。ホントに、西澤さんを始め、粟田地区の皆さんとの出会いには、感謝しかありません。
京都に暮らす方々との交流…それがミモロには楽しくてしかたないのです。
ミモロに出会った皆さんが、笑顔になる…「ミモロ展やった良かったね~」とつくづく…
この日も神奈川県から、ミモロをよく知るお友達が来てくれました。
ミモロファンのまゆみさんは、ミモロのことならなんでも知っているブログの愛読者。また、ママのお友達も出張の間に時間を作ってくださいました。「遠くから嬉しいね~」と、感激しきりのミモロです。
また、お仕事の前や終わって駆け付けてくださったお友達も…
「みんな忙しいのに…ミモロのためにわざわざ…嬉しい~」と感激と感謝に浸るミモロなのです。
夕暮れ時になり、辺りが薄暗くなり、冷え込みも厳しくなった頃にも来場者が絶えません。
ギャラリーやイベントの後足を運んでくださった方や動物園の後に立ち寄られたお友達ご家族。「あまりに冷え込んでペンギンも震えていた…」と。「ここで少し温まってね~」とミモロ。
まもなく閉場の時刻が迫る頃、ご近所のお友達が自転車でご来場…
祇園の洋食レストラン「かるみあ」と二条通の銀アクセサリーのお店「クラフト陀俐」のオーナーさんたち。
「展示してあるものって、小さいけど、本物志向のものばかりですね~さすがミモロちゃん」「まぁね~みんなのおかげなの~」とミモロ。そう、ミモロの持つあらゆるものは、多くの方々のお力添えによるものも。「ホント感謝しだよね~」幸せなネコのミモロです。
18時になり、ギャラリーの光が消える時間が近づきました。
「明日、1日でミモロ展おしまいなんだ~寂しいなぁ~」とミモロ。
ギャラリーの中では、オーナーさんたちが、明日のために掃除や整理をしています。その姿を外から見つめるミモロ。
「もう明日の今頃は、ミモロ展の撤収が終わってるね~この景色見るのも今夜が最後なんだ~」としんみり。
楽しいことは、いつかは終わるもの。「どうしよう。ミモロ展ロスになったら…」と。う~きっとしばらくボーっとしてしまうかもしれないけど…。ともかく最終日まで、がんばりましょう!「うん、明日も、きっといろいろな出会いがあるね~」と。冷たい空気がミモロの顔に当たる夜…でも、ミモロの心はポッポと熱くなっていました。
「ネコのミモロの世界展」も、ついに12月8日は、最終日です。この日は17時におしまい。「18時じゃないから注意してね~」
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平安神宮に通じる神宮道にある「アートギャラリー博宝堂」です。11:00~18:00(最終日~17:00)
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