自己記録としては 三日月の入り画像です
三日月のこの細さに魅かれます
富士山を入れようとしてもここからは端と端でギリギリでした
また月と金星を一緒に・・と思ってもまだ遠すぎで、こちらもかろうじて入ってくれました
川の方からだったら、よく撮れたのだろうか?
向かいの丘陵に入っていく三日月
真っ赤な空に浮かび上がるとっぷりと暮れた富士山です
けやきの姿は見飽きません
今日は朝からいただき画像が次々に入って来て スマホを見ては
ラインでの語りで忙しく、嬉しい悲鳴でした
松本在住の同期や先輩方が弘法山へ山を見に行って来たと~
常念山脈の絶景です
左、大滝山~右の燕岳まで 素晴らしい眺望ですね
わずかな登りで着いてしまうなんて信じられない!!
右は同期の友人、左二人は先輩方
いいな♪いいな♪
私も行きたかったわぁ
昨日一緒に歩いた友人は
お不動様のもみじが見頃になったと送ってくれました
鐘楼の辺り、きれいですね
明日 寄れたら見てみよう
同じ彼女からの画像です
昨日、高麗でこの素敵な色の菊の根を農家のお父さんにお願いしていただいてきました
さらに歩を進めて行くと道沿いの畑に同じ色の菊がたくさん咲いているのでした
畑にいたお父さんに声掛けして、もし帰りにこちらへ下ったら
この菊の根を少し分けていただけないですか と、お願いしておいたのです。
切り干し大根を買った(無人)所の方でした
縦走しなかったので帰りも同じ道です。 お願に応じて下さって
二人分こいで下さいました。
根は庭に植えてお花は花瓶に挿しての愉しみに。
熊の出没にとても反応する彼女、早速、昔新潟で買ってきてあったという鈴を次回からはぶら下げていくとのこと。
右はモミジバフウの実
私も同じ題材です
アブラナ科の花は、菊をいただいてきたお宅で売られていた
アスパラ菜です お花は切って部屋で楽しみ
野菜の方は厚揚げと炒めて明日いただくことにします
この菊は 「母が好きだった菊だから」そうおっしゃっていたお父さん
同世代か少し歳上かしら・・・きっとやさしいお母さんだったことでしょう
いいな、高齢になっても母親の事をこのように人に話せると言う事。
そして息子さんにこの色の菊が好きだったと思い出してもらえるお母さん・・って。
モミジバフウの実・・・絵心ないですが絵になりそう
おやすみなさい
今日見かけた、弘法山から中山に登って来られ
アルプスを眺めておられた3人さんによく似ておられます。
私は中山頂上の樹木葬霊苑で手を合わせていたところ弘法山から登って来られた3人さんの会話の様子から山の経験豊富な方々とお見受けしました。
お話はせず私はその場を離れましたがこのお写真の三人さん雰囲気がよく似ていましたのでコメントさせていただきました。
今日(3日)でなければ人違いかもしれませんが^^;
今朝、仲間に確認しましたら
たしかに昨日、樹木葬霊苑でお参りされている方が
いらっしゃった・・とのこと。お昼ころのことだそうです。
偶然ですね。袖振り合うのも~でしょうか
見事な眺望の場所ですね
私もいつか行ってみたいと思います。
お昼頃です やはりそうでしたか^^
松本市街とアルプスの眺望が素晴らしく
ここには妻と娘が眠っていますのでお参りがてら
景色を楽しみによく来ます、私の住まいも見えてるんです。
お声掛けすればよかったなあ、
鍋冠山を「ナベカン」と呼んだり大滝山にも登ったとか
そういうお話が耳に入ってきて 「ナベカン」それだけでも
ただのお方ではないな と思いましたよ(笑)。
偶然ですが 何かのご縁ですね
ブログ拝見していてさびしさが伝わって来たことを思い出します。
いつか行くことが出来た時は、私もおまいりさせていただきます。
友人たちは確かにそんな話をしていたようです。
地元の人たちは 岳 を付けて呼ぶ事は少なかったように思います。
たしかに「なべかん」と普通にいいますね。
大滝、蝶、常念、だいてん、ツバメ、餓鬼。。。常念山脈の山だけでもそのように呼んでいます。
ばぁば軍団の山談義に耳を傾けていただいたご縁で、何かイベントなどございましたら呼びかけてくださいませ。