親切という名の
おせっかい
そっとしておく
おもいやり
みつを
過日、とあるセミナーに参加してきました。
その中での言葉・・・
子は親の鏡というモノでした。
ちょっとインターネットで検索・・・
ありました。(@_@)
「子は親の鏡」
けなされて育つと、子どもは人をけなすようになる
とげとげした家庭で育つと、子どもは乱暴になる
不安な気持ちで育てると、子どもも不安になる
「かわいそうな子だ」と言って育てると、子どもはみじめな気持ちになる
子どもを馬鹿にすると、引っ込み思案な子になる
親が他人を羨んでばかりいると、子どもも人を羨むようになる
叱りつけてばかりいると、子どもは「自分は悪い子なんだ」と思ってしまう
励ましてあげれば、子どもは自信を持つようになる
広い心で接すれば、キレる子にはならない
誉めてあげれば、子どもは明るい子に育つ
愛してあげれば、子どもは人を愛することを学ぶ
認めてあげれば、子どもは自分が好きになる
見つめてあげれば、子どもは頑張り屋になる
分かち合うことを教えれば、子どもは思いやりを学ぶ
親が正直であれば、子どもは正直であることの大切さを知る
子どもに公平であれば、子どもは正義感のある子に育つ
やさしく思いやりを持って育てれば、子どもはやさしい子に育つ
守ってあげれば、子どもは強い子に育つ
和気あいあいとした家庭で育てば、子どもは、この世の中はいいところだと思えるようになる
ドロシー・ロー・ノルトさんの
『子どもが育つ魔法の言葉』からの引用です。
難しい事ではなく・・・
日々の生活の中で・・・
生きていく中で・・・
ちょっとした親の姿勢?
親の“こころ”構え・・・
それだけで子どもって
逆に言うと・・・
私たちの生き様が子どもの未来を!?って
改めて思いました・・・
中原先生の講演会・・・
久しぶりに参加して・・・
中原ワールド!?堪能してきました。
以前の体験記あるかなぁ??・・・
時間がある時に探してみますね(@_@)
セミナー・・・新しい気づきや確認の場面でもあるんですね(^_^)