私に出来る精一杯。

ベランダにいたケロちゃん。

ベランダにかえすか、駐車場と駐車場の間の溝に逃がすか（逃がすのはお父さん）

悩みに悩み、泣きに泣き

私が泣いていたら胡太郎が「お腹空いて力が出ません」っとくうくう鳴きごはんの催促。

私にはお世話をする胡太郎がいる！！

ケロちゃんの事は解決しないと！！

っと

出した答えは、

パキラ付き、水付きで見つけたベランダに

戻す事。

胡太郎に部屋に居てもらい。

ベランダに小さなパキラを置き、

豆腐が入っていた小さな容器に水をいれて

花瓶の下にいたケロちゃんが花瓶を持ち上げたら上に来て花瓶の蓋をしていた網の中に入った。

ベランダに持って行き、網の中に入ったケロちゃんをふりふりして出すと、

置いたばかりのパキラの幹にパッと飛び乗った。

夜中はクーラーを消すので水付き。

パキラもちょうど良い大きさでした。

元気でね。