いやね、大体こういう感じの情報サイト自体が見難かったりなんだったりね…。どこでいつやってるのかもっとわかりやすく書いて欲しい…大体企業とかの情報サイトも見づらい。
だからこういう情報は本や雑誌の媒体でやってくれる方が正直わかりやすいんだけど！
ネットのがわかりにくいってどういうこと！早くてわかりやすいのがネットじゃないのか。と。
ぴあとかそういう情報誌がなくなったのが痛いよねえ、あれは本当に展覧会情報とかも色々わかって便利だったのに。
しかし天牛の閉店やら近場の店の閉店やらが相次いでいるのでどうも最近この手のハプニング（？とまでは言わないか）に関して被害妄想高まり気味状態に。
ま、まあまだやるかも知らんからその手の批判はまだ出さないでおくよ…！（まだちょっと理性がある）
ところで天王寺っていうと時々キューズモールのとこで雑貨市みたいなんに紛れてこそっと本置いてあるようなミニ古書市っぽいのが結構いいものあって。。また蚤の市の時行ったらやってないかなー？
短歌
「窓のポスターはがす、てこの後 細かい傷がキラキラ」
これは説明しないと微妙にわかんないか…うちのおばさんが店のポスターを窓からはがすのにセロテープの跡をてこでがりがりがりとやった後の窓の細かい傷が光に反射してキラキラしてるという状況を歌った歌であります。
「心も全く傷や汚れのついてない心ではなくて何回も洗い直したような心の方が綺麗だと思います」っていう発言は私の発言ではなくて前田まゆみさんのパクリですが（笑）その発言はなんだっけ、リネンのクロスかなんかのことを言っていたような。
で、なんで水商売の女をバカにする普通の人はちょっとアホだと思うのかっていう昨日の発言が出てきたのかっていうのがそういうことしてたサンプル例（かなり昔）の人が「元水商売の人に仕事の座を取られたーっ」て嘆いてて、それが「あんたそういうこと言って、しょっちゅうサボってるやないの！？仕事してる時ってあるの！？」っていうくらい仕事してなかったような人だったのでそのイメージがどうにも強くてね…！
要するに「それって単にその元水商売の人の方が仕事の方も要領よかったんだろう…。
別に元水商売の人だからって人に媚びて仕事ゲットしてあなたを追い出したとかってわけじゃなさそうだぞ…。単に仕事しないから追い出されただけだぞ、あんた。」
って、やつですよ。で、割と似たような例が過去何回かありまして…。
んで私の中では完璧にそういう水商売バカにしてる系の人は（言っちゃ悪いけど）結構なバカではないのかなあ、的な結論に至ってしまったと。
まあそれ系の仕事に限らずあんまり人の仕事を楽そうだと言ってるタイプの人に仕事できそうなタイプの人は少ないような気がしますで…。なぜか同じ仕事してても他の人がしてたら自分より量が多くても楽そう、なんだよね…！（爆）不思議だなあ。
そいえばどうも父情報のうちの同級生の男の子が昔「大人になったらあれ系の男優になるー」とか言ってて「ほんまのアホかこいつは！！」って思ったらしいんですけど、いやいや、よく考えたらその子はそれ系の男優はめっちゃ楽な仕事なんやろうと思っただけなんだろうな…！っていう。
よく考えたら昔の「会社員の嫁は楽そうだからみんな会社員の嫁になりたいんです」みたいな女子の夢とか「公務員は固そうだからなりたいんです」とかいうのと実は本質的にはそう変わらないんじゃないかなあ…。
みんな「この仕事は楽そうだ」っていう仕事は実はみんな楽とちゃうんやろうなあ、な。
ところで「働かざるもの食うべからず」の「働かざるもの」っていうのは無職のことじゃなくて「株とかなんとかで資産を転がしているような人たち」のことを指していたようですよ。
