このごろ日曜日の朝は猫たちのお出かけ阻止が活発に…。うっかり見てるとかわいくてでかけられません。
今日は、もとにゃがさんざん阻止してくれた後、うるにゃうるにゃといいつつ弟の部屋に行ったのでその間に近くの雑貨屋へ行ったのでした。向こうも浮気したんだから気にしない。
（ちなみにその頃さきにゃと姫はすでにおねむでした。）
以下、オリジナルのどうでもいいもんもん。
ところで、文月ルート、被害者がいじめっこでうっかり親に殺されたという設定にして新しい展開考えてましたが、よく考えたらこれって浦賀さんの某シリーズ一作目まんまの展開でした。
危ない危ない。
何も考えてなくてもうっかりパクはあるよねー、と友達が歌詞パクの話題はやってた頃に言ってましたが、ほんまにその通りでした。
うーん、しかし結果的にはうっかりパクするのとはじめからパロですっていうのとどっちが潔いのかちょっと考えるところです。
しかもこの展開だと再録っていうか完璧リメイクするきっかけになった双子設定出てこない。多分。
というわけで、またちょっと考える予定です。
おじさまの出番減るとか、岸太郎ちゃんも活躍予定だったのこの線だったら消えるかもとか、あれ、なんか男子キャラの出番ばっかり気にしてますよ、的な。
魅厘ルートも李々ルートも全然ギャルゲ風味の風味もなかったので開き直りかけてますね。ってかうっかりバッドエンドも予定してたのが色々流れてます。
展開が、なんだかバッドが唐突だと思って削ったり…。
だって、そんないちゃついてもないのに魅厘のために文月殺しにかかったりするルートって…。
なんだか真面目に考えるとバッドはどんどん消えて行くのでした…。
文月ルート描くのってバッドが描きたいからじゃなかったっけ…（遠い目）
前はちらりとも思ってなかったけど、オリジナルって難しいなあ…。
