そうそう、自分のノートとか振り返ると昔も実質主義っていうかほんとなんとか買いましたネタとか好きだよね。なくなりましたの天牛がなんとかとかね。
しかし出かけるのもしんどいしんどい言いつつなまこさんのあれこれどこそこよろとかに付き合ってたんだなあー。
ほんと、若いって本人は人生に絶望してても若いからなんとなく今思い返せば元気のうちだよねw若いってほんとすばらしい。なんだかんだ、うだうだ言いつつ自分も昔のノートは元気あるよね。土曜日の当時は一時間ほどの昼休みの間に地下鉄に乗ってアランジさん行ったとかチャルカさん行ったとか。もっと前だったらまねき屋さんとか。ほんと元気だなあ昔の自分。
てことで、世界が沙耶の唄なのはご勘弁を…。怖いよねえ、自分に見えてるものが人には違うように見えてる。ううん。
紹介の紹介というのか引用の引用というのか、ややこしい。孫請けってやつですか？
回文とかほんとそういう遊び弱いんですよねえ。
好きな割には自分あんまりやらないですけど。村の広場自体がもう２００２年の本なので、だいぶ古い情報ですね。
ツイッター的なつぶやきな本の中、結構本の紹介面白いですうw
