
もうね、家の中も寒いですが、外に比べればどれだけマシか…っ。
どっちかというと自作の語りをするのも好きな方なのですが、いや、語ってる間に次のもんがかけるやんか、というセルフ突っ込みにより、さくさくと次作にとりかかっておりました。いつもはね。ですが、いろいろ描いた量もそこそこになってきたので辞典的な更新をしてもいいなあとかなってきましたよ。
ええ。結構そういうのも自分好きなので…。
お蔵になった刻停間バッドエンドの解説とかもしたいなあ…。。
ただ、バッドエンドこういうの考えてた☆って解説すると、あら、それはどこの○○?とかいう、セルフ突っ込みがおまけにつくんですよね…私にバッドエンドのセンスはないような。
例、外の世界の話をしなんだら、李々ルートで琉留が李々を連れ出したのは、李々を殺すためでした。というのが、それが殺すのに成功しちゃってちょっとおかしくなるのだよ、その琉留さんつれて空斗は旅へ―――、って、あら、それどこのエル○イム?みたいな。おそろしいくらいそのまんまですよね…。
他にもいろいろとあるのですが、まあそんな感じばっかりです。という…。
ちなみに文月さんは最初さっちんタイプでしたよ…。今だから言えますが、髪型も最初はツインテールじゃなくてさっちんの髪型でした。彼女が欲望のままに殺人しまくり殺し愛のルートもあったそうな。
刻停間は割と色んな変遷をたどっております。
あ、ちなみに、ブラッディストは最初はマゼンダ姉さんじゃなくてスカーレット姉さんだったようなことをこの間思い出しました。
名字のシュナイダーはドイツ語で仕立て屋さんの意味だからエルムの兄弟は色の名前で正解だったのだね…。そんな事考えずに適当につけてたんですが、これはたまたまうまいこといったの例でした。