にざかな酒店

これもあんまりやりすぎるとつかたん行き

「あれとってーこれとってーそれとってー」「い、いい加減にしろーー!」ポカーン!(笑)ってのは結構みんな考えたことあるとか勝手に思ってますよ…?
でもこのネタってなんとなく男の方は新婚気分っぽく思ってそうだよなあ、恐ろしい。
相変わらずの岡本夢路な感じで。
でも最近つかたん(疲れ探偵)にまで行くような事件はなかなかないなあ。平和でよろしい。
これって不思議とどう言う状況下に置かれてもだいたい同じ人が使われるんだよねえ。不思議と用事を言いつけられないタイプの人は割と放置気味なんだ、みんな。だから余計にむかっむかくるんですけどね。
(たまにこんな扱いされても表面上は全くムカついてなさそうな人もいる。うちのおばさんとか・でも彼女も割と口癖は「なんとかしてくれたらええわ」だ。び、微妙に角立ってます…!)
あれやってこれやってそれやって。
家族ならともかく、会社などの他人(部下とか)のドラえもんか扱いはよっぽど慎重にしたほうがいいと思いますよ、ええ。「パシリ」はおかしい、「お願い」しなさい。ってやつやねん。
でもそのお願いが年取ってくると素直に言いにくいんだよねえ…。これはこれで呪縛だと思います。自分の方が偉いように振る舞わなきゃいけない、年上だししっかりせねばって言うのも色々あるよね。母らしく父らしくしてろとか。
最近では男らしくも呪縛やいうやんね。そんなこと言ったら森羅万象すべてが呪われているの対象じゃないですか。とわたしは思うのです。
みんなが自分にかかってる呪いだけなんとかしようと思うからみんなちょっと変な言い方になるのかな。自分のかけられた呪いは人とイコールです、みたいな態度でしょう。人のことは言えないけれど。まあでも人の呪いまでは知らないしなあ。自分の呪いを解くのが他の人に対しては呪いやって言われたかって仕方ないよねー。

しかし大量に本などを読んで単語のイメージとかで好きとかって選んだ本は時々これ以上は吸収できないってなります。大量に本を買って読んでも読み切れる体力とイメージ力があると良いのですが。絶対途中で疲れるんだよなあ…。人のを読むときも丁寧には読まれへんかー、なら自分のも丁寧に書かれへんで当たり前やなー…これに関してはこれだけに関しては。どれだけ時間があっても改善されないものの例として。ええ。

短歌
「私に用事があるのは九官鳥。人間ではありません」
ああ、なんで君らは私を呼ぶ時そんなに九官鳥っぽくなるかな!!特に読書中に声をかけられた時、何か別の用事してて反応が遅れた時、そんな時私を呼ぶ声はなんだかみんな九官鳥めいている。って、気のせいでしょう、九官鳥の声なんて聞いたことないでしょう。って言われそうだけども本当に九官鳥なのよ、イメージが。
また彼らはこっちが気づくまで(あるいは気づいてても)呼びそうな感じ。
これがある意味、快感というのには…ならんか、ならんだろうなあ。むう。
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