
お弁当屋さんは戦場でした。呑気なのは私だけで済まない(?)
いつも自分はあそこには珍しいふたの閉まるお弁当、韓国甘辛なんですよね、なんとなくね。いつも唐揚げバーンでふたの閉まらないお弁当が大漁節に売られていく…。さすが金曜日ですね、決戦だあ。

鳥さんよみという表現が正しいのかはさておき、非常にチミチミとはつなつみずうみ分光器(現代短歌クロニクル)を読んでまっす。
しかしのってた歌集の名前が「あそこ」ってな(苦笑)
短歌の本はまだまだマイナーなのかな。この本読んでたら非常にたくさんあるように思うけど書店にあるのか?自分も書店が本気で遠ざかってますのでわかりませんけどね。ええ。本屋さんは行ってもここんとこ本より文房具を見てしまう。いかんなあ。