にざかな酒店

都合のいい時だけ設定が現代っていうか時事ネタ

実際にこの手を使って好きな人のところに転がり込もうとか思った人、もしかして実際にいらっしゃるかもしれない?(笑)
というか、実際に住んでた人は「うわ、なにこれどうしようもない」のでしょうが、私はついついそういうこと考えちゃったなあ、的な。いや、ほんとネタにしてすみませんなのですが。
「不良建築なんてネタにするどころか実際されたら恐ろしくてしゃーないわよ」と私もちらりと思いますがそれが他人事ならこんなこと言えちゃうのですねえ、ため息。
最初からそんな手抜きとか他人事だから建てる方はそんなことできるのですね。本当に。
まあ、工事とか他人事と思うなよな、というところでまとめておきます。
ひどい話なのはひどい話ですよ、本当に。

短歌
「もう少し寝てていいがすでに夢のよう まどろむねこ 雪降りそ」
と、いうわけで今朝は寒かった…!目は覚めてたけど起き上がれる気力に乏しかったのでギリギリまでお布団にいましたよ。もろにそんな短歌です。はい。
ところでねこが腕にそそっと寄り添って枕にしてくれるのでどうも腕がギシギシです。はう。痛いよう。
全部手書き時代だったらもう手が死んでますね、きっと…。機械は便利。
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