そう、意外とこの人かわいいものへの目覚めは遅く。
まあ小学校くらいの時に与えられたキャラものは言うほどハマっておらず(爆)
高校時代に学校の図書館で銀色夏生でようやくかわいいものにちょっと目覚めかけのフラグがたったくらいのものでした…って言うかキャラものへの目覚めはもっと遅く、もう二十代も超えてたくらいで友達から次の日ケロリ紹介されてその辺からどんどんアランジさん知ったりダヤンを知ったり靴下にゃんこのセンチメンタルサーカスのズブズブかなりのかわいい沼に落ちましたが。
それまではかわいいものって言うほど興味なかったんですよ、まあ普通に女の子がかわいいもの書くのは普通だよねって思って書いてはいましたけど(爆)
かわいいものへの目覚めが銀色夏生ってだいぶレアパターンな気がする(苦笑)ううん。
自分は案外かわいい方の部類だと気づくまでに普通に35年も費やしてる女ってそうそう他におるんかいな…よっぽどいじめられてて鈍くても普通20歳前後には普通に気づくんじゃ…??だよねえー、普通ねえー。おかしいねえー。
萌えによっぽど忙しかったんだと思われる…ううん。
目に見えぬ暗殺者が結構いつもすぐそこの頭の中にいるんだよウサギちゃん。
ほんとおっそろしいよ…!ってかいじめられてるのにさらにそこに常に栄養失調でさらにそこに常にいんさんな漫画読んでた少女時代なら自然とそうなりますわね、ええ。
普通にそう言うとこからも普通にメンヘラの波がやってくるもんだと思われる。
やっぱ育った環境よね人間…ってかホラー、「ほんとはウサギちゃんだってちょっとくらいはちゃんと世の中で成功したいいーんw」って思ってもちょっと成功すると何より怖い有名税の塊!とか目に見えぬおそろっしいブサイク暗殺者!とかドカドカやってくるかなああ、いやあああん、あんまりひどいこと言って政府に消されるのもいやあああん(?)って思うとどうしてもちょっと人目につくとこ行くだけでもひいひいハアハア言う。な、なんて言うメディアも絡んだひどい恨みと呪いの成果なのだ、ゼハゼハ。
って言う感じなのですの?ほんと病気ですの。ひどいのですの。誰のせいなのだ一体。
にゃ、にゃん…?炭酸水、困ったようふたが開かないよおお…グッスン…。
ってことで、炭酸水以外のペットボトルでは本体に圧を加えると案外簡単にふたはあくです、の術をさりげなく伝えつつーーーでも、これ炭酸なんだよなあ…開かないんだよなあ…。稀に炭酸のペットボトルでも本体に圧を加えれば開くのですが。ってかこないだから指の皮微妙にむけそうなのは炭酸ばっかり買うからか。そうか。