ねこじゃらしらぷそでー

昨日は、山本にーさん展に行ってきました。
青と緑が非常に美しく、復習に燃えるおじいさんが圧巻でした（笑）
黒○明ばりの濃厚な世界のかちかちやま…どの層をターゲットに作ってたのだろう？といったら「それがわからんかったから未公開なんとちゃう？」と返されました。
なるほど☆
あとときかけの女の子の部屋がよく見ると微妙なものがかざってあって面白かったです。
しかし、ミュージアムショップにあったトト○石かわええ…！
包みかわいすぎ！！

さて、本題の猫じゃらしらぷそでーはこんな感じでありました。
帰ってきて母と会話、その後ろでうろうろするにゃんこたち→ご飯中のさきとふみ、しかしもとにゃはよいっとご飯にからだをむけてもむにょんとしてます→その間に二階にあがってねこじゃらしの準備をしているみゃんおー、そこに食べてすっきりしたさきにゃがやってくる→あそぼうとするさきにゃ、しかし後ろではもとにゃが「あ、やはりさきに遊ばれかけてる！」とがびーんとして、その後うるうるするのでやはりもとにゃかわええ～となったみゃんおーはもとにゃ優先的に遊ぶのでした。
他の二匹もいつもは遊びたい表にだしまくりなんですが、初物のおもちゃはたいていもとにゃに先をゆずります。という。
ちゃんと年功序列してるにゃんこたちが微笑ましいなあ～と。
本来はこういうとここそ漫画にすべきなんでしょうが、どこからどう切り取っていいものかよくわからなかったので文章です。力なくてすいません～。
ちなみに、もとにゃはたいてい新品猫じゃらしの気配はつかみ取ります。すばらしい嗅覚。