にざかな酒店

駅のトイレで思い出す先輩(人)

ってことで向こうのブログでネタ振ったから微妙な数だけど短歌アップしとかなきゃねー、ほんとはもうちょっと溜まってからでもよかったかなあぶちぶち。
まあいいやさっさと行くよ。

「治してもらいに行くのに行くのに果てそうな天気なんです」
エグ暑かった。うむ。
「150円でいっとき生き返れるなら安いもんサーティワン」
微妙に短歌じゃないっぽいけど一応韻を踏んでるからいいじゃないか(爆)
「ここで鉄道自殺は美女に迷惑よだってこの電車美女多し」
だからって、いやいいけど(笑)読くんに読んで欲しい短歌。
「主人公が殺人貴だというゲームに入れ込んでる日本のおかし」
よく考えたらすごいおかしいよね、主人公が殺人「貴」この字は大概おかしいよね。
「あの子は人一倍繊細なんだ(学校のトイペ持ち去るけど)」
「駅のトイレで思い出す先輩すみませんうんこですわよ」
す、すみません先輩…そうそう、学校のトイペどっかに持ってたのを駅トイレのトイペを持ち去るのは犯罪です、の張り紙で思い出しましたのよあなたのことを。女性の先輩です。ああ。
「余計なことすると余計なことで思い出される地獄思い出」
…あー…。いた。

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