にざかな酒店

電波ゆんゆん

おかしいなあ、我が家の電波はいずこへ…。
とりあえず手動設定があるので手動設定で。
なんでだろう…。
「電波ゆんゆん」はなんか昔何かで聞いた工業学校の校歌だったかなんだったかのフレーズ?
やんやん、ゆんゆん、よんよんだそうです。なんと言うか、よかったね…。

別に今日電波時計を買ったからこのようなことになったんではない、電波ゆんゆん。

と言うか、ワンキーさんの男前の声が悪い、男前の声が。
でも「自分の中のうるさい他人の声」は自覚しだすとやっぱり「自分の声」なので迂闊するとトイレの中までやってくるですよ。ほんっとうにやめてほしい…。
まあとりあえず今日は、「交通情報のお姉さん、ありがとう。」
でも結構この頃この手の自分おかしいんとちゃう、なネタはエッセイとか読んでると結構同調者がいるですよ…!きらーん。このネタは同調しないと絶対思ってたのに、と言うネタもやっぱりいろんなエッセイ読んでると同調する人が。えーと、例はせきしろさんの「うっかりすると自分の中に物語が入り込んでくる」とかそう言うやつですかね。ほら、しんどい時の小説調、と言うやつと微妙にネタがかぶるではないですか。
そんなわけで同調者を探しにいろんな本を読もう、と言うのも新しい本の読み方の一つではないかと。
本の海へ。ザパーン。
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