にざかな酒店

バス停で事件です

ってことで、先に彼か彼女が無事か確かめる前に短歌更新で申し訳ないんですが…!
ちょ、ちょっと待って本当にどうしたものかこれ!!
結局気になって仕方ないいい!!ちょ、やっぱりた、助けに行かなきゃダメ…!?だ、誰か助けたんとちゃう!?誰か助けたよね!?あああ、もおおお。

とりあえず最初から解説します…いくよ、短歌
「さあ、バス停へ向かいま…「ふわー!」え、なにこの声側溝の中からする?」
ちょっと待ちーやねこだよねこ!
「どこ!?どこにいるの!?後ろから久しぶりの人が見ている」
ってことでなんでそんなにタイミングよく久しぶりにキムタくん登場なの!?なんか知らんたまたまいたんだよ!?
「そこのナガミヒナゲシちゃいちゃいして側溝の中から出てこないかな」
なんかもう一つスマホアイテムか何かで手を出させようとしてたんですが、どうも奥に引っ込んでる模様…。
「これは手が届かないフラグだ、あ、ちょっと待てこれから雨じゃん」
そう、雨という予報を信じ切ってしかもその時ちょっと雨だったから単純なその場の三人はこれから雨なら大丈夫、そこにいた方が安心だ、という私の適当な言葉を信用したのであります…。
「これから雨だったらそこにいたら濡れないね、やた!」
だから、だから現在…グググ、もうオチは見えてるがもうちょっと待って。
「いつも待ってるだけの人生はつまらない、なに言っとんバスは待て」
いや、だから帰りのバスがやなあ、ちょっと待ち時間にそんなこと思ってたわけですよ、結局乗って帰りましたけど、いつものでるとこのバス停と別の駅で降りたんだこれがまた。
「お腹すいたし疲れました誰か綾波レイを手配して」
はいはいこんなこと言うくらい疲れる時もある。ってか今日は雨の前だからかかなりのお疲れで…。
「で、結局帰ってきて、しまったまだ雨降ってない!?ねこどないしたのか」
「誰かなんとかしたよね!?誰かなんとかしたよね!?うちねこもうだめだよ」
だ、だああああ!とりあえず雨降ると思ったのに!?
ちょっと待ってこれ本当にどうすればいいの。誰に助けを求めるの。今、ねこ欲しいご近所さんとかいないの!?ちょっとちょっとちょっともう…!!げは、どうしたものか…し、知らんふりも結構きついんですけど…かと言って。かと言って今更うちにこねこ!?今からどんだけ生きるのそのこねこ。ちょ、ちょっと待ってーーー
だって今の子たちでうちは終わりっぽいよ!?
だって私だってもう大概人生終わりたいんだ本当は!?
ちょっとやめてよ、ど、どうすればいいの…本気でげくげくしてきましたちょっと明日のメール便でこねこの声聴いたらどうしよう…と、とりあえずご飯食べ逃しちゃってるのでご飯食べないと。ううう。
追記、今書いてるのは次の日です。コンビニで一応この辺で「猫いる人おらん?なんかバス停のとこで側溝に猫が…」って言ったら「それは聞いてません」と言われました。
タケさんに助けを求めようとしたらお留守っぽかった。
次にやな親分に助けを求めて餌で釣ろう、って言ってミルクを出してもらったのに猫はちっとも出てきませんでした…大丈夫かなあ。ですがもうなんか私もヘニャったので昨日はそのままでした。通りすがりのおばちゃんもお姉さんもみんな見て見ぬ振りばっかりでした。ううん…。で、結局側溝って言ってもコンクリで埋めてるところなので我らにはどうしようもなく…なんで出てこないんでしょうね?
すごく元気よくふにゃふにゃ怒ってるだけで全然姿見せない…。
本当にこれ誰かなんとかしたっぽいのは期待薄かあなあ…?ちょっともう、なんともなりませんわあ。
さらに追記、やな親分がわざわざおばさんに猫はいなくなってたと報告くれたらしいのです。誰か回収したんだね、多分。よかったよかった。
もしかしてだけどコンビニに声かけたのがよかったのかな?ってことにしておこう、ううむw
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