がんばってスケブに描きまくってたらスケブ無くしてトーンダウン。とかいっていつまでもうだってるのもあれなので、描いた絵を思い出して和紙に色鉛筆で書いてみました。 色鉛筆って筆圧薄い人には結構優しくない画材のように思われるかもですが、意外と薄けりゃ薄いで塗り重ねられていいものです。 ちなみに、刻停間の三部作は最初はもうちょっとカラ琉瑠展開控えめだったのですが、気づくと結構入っちゃいましたね。あれ、どのルートもちょっと入ってるよ、みたいな。自分でもちょっと不思議でした。あれ…。